大腿骨頭壊死症

       中国ではどんな治療?

      〜あと中国大好き人間、うさぎの思いつくまま〜

 

      ご覧になる前にお読み下さい

 ここで紹介している中医薬、その他の治療法などは皆さんに薦めているものではありません。

また、薬や治療法の効果について保証しているものでもありません。従って万が一皆さんがこ

れらを実行したことによって問題が発生したとしても、うさぎはいかなる責任も負うものでは

ありません。

      うさぎの願っていることは

  日本では手術に関する研究・開発は進んでいると思いますが、手術をせずに完治させよう、

 という研究は少し遅れているように思われてなりません。一部の先進医療や再生医療などには

 希望も持ちたいのですが、まだまだ誰にでも適応できるというものではありません。

  私も手術は否定しません。やはり治療ではどうにもならない時もあります。その時は迷わず

 手術を選択すべきだと思います。

  でも、一方では「手術しなくてもなんとか治したい」と考えて、様々に試行錯誤されている

 人もたくさんいます。そんな人達にうさぎの紹介することが何かヒントになったり、役に立っ

 たりできれば、と思っているだけです。

 

 

 

 

瀟ねえのブログ「股骨頭坏死--重生」

「股骨頭坏死」は大腿骨頭壊死症の中国での名前、

「重生」は再び生きる、と言った意味です。

「坏」は「壊」と言う字の中国語表記です。

「骨」と「頭」の字は中国文字ではありません。

書いている人は 麻 瀟瀟(マー・シャオシャオ)

浙江省で看護師として働きながら、壊死患者のために活動しています。

ねえは彼女の愛称です。

    彼女自身も大腿骨頭壊死症になり、その後に完治した経験をもっています。

    このブログ記事の中から、参考になりそうな記事をご本人の許可を得て、順次

   日本語にして、掲載していきます。

    記事を読まれて、その印象や感想は人によって様々だと思いますが、少しでも

   皆さんの役に立てば幸いです。

    中国でも、大腿骨頭壊死に立ち向かっている人達がいるんです。

 

    彼女のブログへはここから(中国語表記です)⇒⇒⇒

    記事の日本語訳へは、以下の項目をクリックして下さい。

           (誤字・脱字などは修正し、理解し易いよう、原文には無い字句も補足した、かなりな意訳となっています。)

           (尚、ニイハオの先生にもかなり助けていただきました。ありがとうございました。)

     1.また、北亜整形外科に(2011年3月12日)

            怪我をして7年ちょっと、骨頭壊死で入院治療して5年が経って、3年ほど薬は飲んでいま

           せん。専門家は骨頭壊死で入院、治癒した後には、やっぱり毎年1回は診察して、病院で理学

           療法をして、2ヶ月間薬を飲んだ方が良いと言います。これは・・・・・・・・・続きを読む

     

     2.どうにもならない事(2010年6月17日)

            病気の事でテレビに出てから私は、皆さんが大腿骨頭壊死症という病気は別に不治の病とい

           うわけではなく、それは治る病気だという事を正しく認識できるようにする為に、皆さんが私

           の状況を更に良く理解し、なおかつ私のケガ、発病、治療、看・・・・・・・・・続きを読む

 

     3.私の近況(2010年1月5日)

            当人は交通事故で左大腿骨頚部骨折というケガを負い、それが本で大腿骨頭壊死症を発症し、

           間もなく6年(原文では7年)、入院治療を終えてから3年半が過ぎたところです。

            私は2004年2月20日、交通事故で外傷を負い、左大腿骨・・・・・・・・続きを読む

    

     4.大腿骨頭壊死の食事療法(2009年10月10日) 

           大腿骨頭壊死症は無菌性、虚血性の骨頭壊死の総称です。それはいくつかの原因(外傷、ホルモ

          ン、過度の飲酒が多く見られます)が大腿骨頭への血行不良を招き、その結果骨細胞への虚血、壊

          死、骨梁の断裂、大腿骨頭の圧潰という病変を引き起こします。・・・・・・・・・続きを読む

 

     5.私のリハビリについて(2009年6月8日)

           多くの友人から要望があったので、私は大腿骨頭壊死からの機能回復について、私のリハビリの

          経過を簡単に、ありのままに報告します。   

           私は2004年2月20日に外傷を負い、2007年7月1日に・・・・・・・・続きを読む

 

     6.問題・2(2009年3月24日)

           壊死の確定診断から病院で治癒するまでには、2年か或いはまたもっと長い時間がかかります。

            壊死の確定診断があってから病院での治癒までに、もしすぐにタイムリーな治療を見つけることが

           できて、良い治療効果があったとしたら、それはあなたにとって本・・・・・・・続きを読む

     7.問題・1(2009年3月17日)

           本人は交通事故が元で大腿骨頚部骨折となり、引き続いて大腿骨頭壊死を発症して5年余り、入院

          治療し、完治してから3年余り経ちます

                外傷性の大腿骨頭壊死症の場合は、ケガをして続いて壊死を発症・・・・・・・・続きを読む

 

 

ブログの中で彼女の音声メッセージを聞いたり、音声付きのスライドショーと

   音声付きの動画(彼女の体験の再現ドラマ)を見ることができます。

その方法はこちら

ブログのトップページ左上、赤○の部分をクリッ

クして、彼女のプロフィールのページを開きまし

ょう。

漢字の国なので、大体は分かると思います。

 

  

プロフィール・ページの左側、彼女の写真の下。

赤○の部分、上段をクリックするとスライドショ

ー(音声無し)、下段をクリックするとまた別の

ページが開きます。

  

表示されたページ、左の写真をクリックすると音

声付きのスライドショー、右の写真では音声付き

の動画を見ることができます。

 

 

  

トップページで左の赤○の部分をクリックしても

簡単に上記のページに行けます。

 

ネット上で名前や顔を公開して、携帯番号まで載

せるなんて、中々できることではありません。

本当に偉い人だと思います。

 

    彼女が入院治療した北亜整形外科病院のホームページにはこちらから⇒⇒⇒

    日本人の相談に答えるための日本語チャット機能があります。

 

 

 

    「股骨頭壊死非手術治療学」というタイトルの本

タイトルは「大腿骨頭壊死症を手術によらないで治す治療の

学問」といった意味です。著者は北京股骨頭壊死専科医院

医師長の黄 克勤教授です。同医院のHPにこの本の紹介文

が掲載されていましたので、その概略を載せます。⇒⇒⇒

    なお、この本は中国人民衛生出版社から刊行されていて、中国雑貨アニーから個

    人輸入できます。価格は約4000円です。

    また、この病院についてはHPを見ると、症例ごとにたくさんのレントゲンが治

    療前、治療後と比較して見ることができます。本当に治る病気だということに確

    信が持てます。それから、2004年に実際に治療入院した日本人のブログも参

    考にして下さい。

 

    中医薬「承載丸」

上のブログを書いた人の話では、北京股骨頭壊死専科医院で

メインの治療薬として使っている薬だそうです。

説明書によると主要成分は「鹿角霜」「肉從蓉」「当帰」

    「枸杞子」「杜仲」「巴戟天」「丹参」などです。主に滋養強壮剤で、婦人病に

   もよく用いられるそうです。うさぎの行く漢方薬局で説明書を見せて聞いたら、日

   本でも同じような成分を配合して作れるそうです。ただ、「鹿角霜」を入れるとか

   なり値段が高くなるそうです。それさえ入れなければ値段もビックリするほどでは

   ないかも。

   この薬の紹介文はこちらからです。⇒⇒⇒

   この薬の説明書を見たい人はこちらからです。⇒⇒⇒

   漢方医学の専門用語を調べたい人はこちらから⇒⇒⇒健康ナビ

    

     「大腿骨頭壊死症治療器」

北京股骨頭壊死専科医院で使われている治療器です。説明文

を読むと、中医薬と一緒に使って効果を発揮するもののよう

です。価格は45000円程らしいですが、個人輸入は難し

いようです。個人で購入することはできるらしいのですが、

   やはり一度はこの病院で受診しないとならないようです。

    大腿骨頭壊死症治療器についての説明文はこちらから ⇒⇒⇒

    どこか針灸院で見かける電気治療器のようですが、近所の針灸院で漢方薬との併

   用で使えるようになると嬉しいと思います。日本では医師法とか、薬事法とか、厚

   生労働省の認可とか、クリアーしなければならない壁があってまだ無理ですね。

    でも、最近サッカーのベッカム選手が骨折の治療に使っていた超音波治療法と超

   音波治療器が、健康保険の適用になったというニュースを見ました。この治療器も

   早くそうなれば良いのにと思います。このニュースはこちらから ⇒⇒⇒